留萌市議会 2019-03-11 平成31年 3月 定例会(第1回)−03月11日-02号
2つ目は市街地周辺に位置する生活環境保全林や自然豊かな公園等をより利用しやすくするとともに、対外的にアピールしていくためネットワーク動線を位置づけ、環境に配慮した整備を図る。 3つ目は水、緑の骨格が市街地の拡大や空間の均質化を抑制するとともに、水、緑の骨格に市街地が浮かび上がるような都市空間を目指し、積極的に水、緑の空間づくりを進める。
2つ目は市街地周辺に位置する生活環境保全林や自然豊かな公園等をより利用しやすくするとともに、対外的にアピールしていくためネットワーク動線を位置づけ、環境に配慮した整備を図る。 3つ目は水、緑の骨格が市街地の拡大や空間の均質化を抑制するとともに、水、緑の骨格に市街地が浮かび上がるような都市空間を目指し、積極的に水、緑の空間づくりを進める。
世界に誇れる国際リゾートづくり加速化事業報告書の中の国際リゾートとして通年観光を実現するための環境整備、この中で、フロートレイル実証コース造成のほかに、旭ケ丘スキー場夏季利用活性化(素案)として、旭地区生活環境保全林での利用にも言及していますが、これら提案された構想内容を基本に検討しようとしているのかどうか、伺います。
保安林は、昭和54年に干害防備保安林及び保健保安林に編入され、昭和55年には道営自然探さく道路造成事業、平成6年から平成9年に道営生活環境保全林整備事業で散策路やあずまやの整備を行い、平成25年、26年には道営小規模治山事業により木製階段等の改修を行い、現在の形になっております。
本市の森林整備計画の内容といたしましては、伐採、造林、保育などの森林整備の方針及び実施にかかわる事項や、水源涵養林、山地災害防止林、生活環境保全林、保健・文化機能等維持林、木材等生産林の区域を設定し、各区域の森林施業の推進方策を、また、森林作業員等の育成、確保や、機械化の促進、林業・林産業の活性化や木材利用の向上を図るために、地域で生産された木材を地域で消費する地材地消の推進を図ることなどを示しております
また、この植樹可能地は、北斗市生活環境保全林設置条例におきまして、きじひき森林公園と位置づけられ、地域における自然環境の保全を図りつつ、森林の公益的な機能を活用し、地域住民の生活環境の向上を図ることとしております。
次年度以降については、遊具等の整備も検討され、公園内には、平成6年に旭地区生活環境保全林事業が、4年間の中で北海道の事業で整備をされております。保健保安林があり、町民の散策路として利用され、親しまれているところです。 近年、公園内にある木製の橋や歩道の傷みが進んでいると聞いております。保健保安林は町の管理と聞いております。
このるるもっぺ憩いの森につきましては、国の生活環境保全林整備事業、この中で整備したものでございまして、この事業で整備したものは、留萌市内にはこのるるもっぺ憩いの森、それとマサリベツ望洋の森があるわけでございますが、この市民の憩いの場として利用していただくということを目的に整備したものでございます。 以上でございます。 ○副委員長(野呂照幸君) 野崎委員。
健全な山づくりをし、森林の持つ水資源保全、災害防止、生活環境保全林と多面的な機能がある一方で、植林から保育・伐採と利用期までに30年、50年と長い時間と多額の経費が必要となり、長期的な視野に立った町有林、所有者が多い私有林等について、森林経営計画制度の開始に向けた準備についてお伺いをいたします。
帯広の森はその一部が帯広市森林整備計画概要図、森林の図区域図、これに生活環境保全林として色分けされて記載されております。 それでは、帯広の森はこの森林整備計画においてどのように位置づけられているのでしょうか、お聞かせください。 ○野原一登議長 米倉進農政部長。 ◎米倉進農政部長 帯広の森について、帯広市森林整備計画の位置づけでございますけれども、帯広の森は都市公園として位置づけされております。
帯広の森はその一部が帯広市森林整備計画概要図、森林の図区域図、これに生活環境保全林として色分けされて記載されております。 それでは、帯広の森はこの森林整備計画においてどのように位置づけられているのでしょうか、お聞かせください。 ○野原一登議長 米倉進農政部長。 ◎米倉進農政部長 帯広の森について、帯広市森林整備計画の位置づけでございますけれども、帯広の森は都市公園として位置づけされております。
その中で、大面積伐採の抑制や山地災害防止林、生活環境保全林や長伐期、複層林施業、さらには共通ゾーニングの中に上乗せゾーニングを位置づけ、より詳細な施業方法等を設定、水資源の保全上特に必要なエリアにおいて、水資源保全ゾーンを設定するなどして、伐採面積のさらなる縮小や伐採後の造林を要件とするなど、環境保全に努めるとなっております。
また、この間、厚田区においては、参加者が市内外にまで広がりを見せている厚田公園内にある生活環境保全林内の草刈り等を実施しているあつたの森支援の会「やまどり」の設立、交通手段を持たない高齢者が区内で安心して住み続けることができる地域づくりを目指したあつたライフサポートの会の設立、さらに先般、市民図書館において厚田4大偉人展を開催するなど、資料室リニューアルに取り組む厚田資料室リニューアル構想策定協議会
────────────────── △日程第5 議案第27号北斗市生活環境保全林設置条例の一部改正についてより議案第32号市道路線の廃止についてまで ────────────────── ○議長(小泉征男君) 日程第5 議案第27号北斗市生活環境保全林設置条例の一部改正についてより議案第32号市道路線の廃止についてまでの、以上6件を一括議題といたします。
指定管理者の指定についてより議案第50号北斗市地区集会所文 月拓友会館における指定管理者の指定についてまで 1.日程第 6 議案第25号北斗市立季節保育所条例の一部改正について及び議案第26 号北斗市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について並びに議 案第35号北斗市保健センターにおける指定管理者の指定について 1.日程第 7 議案第27号北斗市生活環境保全林設置条例
また、森林ゾーンは平成4年度から生活環境保全林整備事業として、ボクサナイ川を中心に整備が行われ、平成8年からそのゾーンに隣接する川の下手周辺部を厚田村が単独で整備をし、翌年の平成9年には花畑や遊具施設といった整備等も整い、清流の小川、上流に人家がないことから、子どもたちも安心して遊べるファミリーキャンプ場としてオープンをして以来、夏場には開設以来、市内外より大勢のキャンパーが訪れるなど、今や人気のスポット
まず、2点目のきじひき牧場の農業振興地域からの除外に伴う利用に関する件についてでございますが、平成16年12月に、きじひき牧場の一部につきまして、生活環境保全林設置条例にきじひき森林公園を整備するということで位置づけをし、平成17年3月に79万3,762平方メートルを農業振興地域より除外しております。
次に、2点目の市営牧場の適正管理に関する件でございますが、市営牧場の草地面積は、昭和60年の国営事業完了時には707ヘクタールでございましたが、その後、きじひき高原キャンプ場や生活環境保全林きじひき森林公園の設置により、現在は658ヘクタールとなっております。
次に、高丘森林公園について、林道の開放及び駐車場の設置についてのお尋ねでございますけれども、森林公園は生活環境保全林として位置づけされてございまして、水源涵養保安林と保健保安林が指定をされてございます。